| 《月の書》 速攻魔法 表側表示でフィールド上に存在するモンスター1体を裏側守備表示にする。 |
このカードも立派な【ドグマブレード】対策。
《D−HERO ドグマガイ》の効果は、次の相手のスタンバイフェイズ時に場に表側表示で存在する場合に発動する効果であるため、ドローフェイズに速攻魔法か手札からの誘発即時効果で《D−HERO ドグマガイ》を場から消せば、《D−HERO ドグマガイ》の効果は発動しないのだ。
《D−HERO ドグマガイ》を場から消せるカードはほかには《死者への供物》があるが、このカードはメインデッキから投入されるほどのカードではない。【クリボー帝】なら《クリボーを呼ぶ笛》から《エネミー・コントローラー》という強引な手段があるが実用性には乏しいだろう。
その点、《月の書》は準制限カードということもあり、使い勝手の良さは折り紙つき。メインデッキに投入してもそこまでデッキが弱くなるわけではないうえに、《魔装機関車 デコイチ》などと組ませれば効率よく【ドグマブレード】に耐性をつけることができる。
しかし、これはあくまでも相手が《D−HERO ドグマガイ》を使って1キルをした場合の対抗策。相手としても、《マジカル・エクスプロージョン》二枚のほうが確実性があるのでそちらを優先してくるだろうし、実際回してみればわかると思うが《D−HERO ドグマガイ》を召喚して1キルする確率は30%くらいしかない。《D−HERO ドグマガイ》はむしろ、《増援》、《E・HERO エアーマン》で呼べて、《デステニー・ドロー》、《トレード・イン》で捨てられるというデッキ圧縮のキーパーツとしての役割を果たすほうに活躍しているのだ。
そのため、《月の書》や《死者への供物》では【ドグマブレード】の対策としてはあまりにも弱いだろう。
遊戯王カードwiki‐月の書
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